
フリージアクリーム
40g 3,000円+税
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軽い付け心地の、木綿のシャツのような役割をするクリームです。
酸化チタンの白い微粒子が入っていますので、塗るとお顔がお化粧をしたように「パッ!」と明るくなり、クスミが消えます。
まるで「コントロールカラー」を塗って顔色補正をした時のように見えます。
軽度の紫外線対策にもなります。
「ローションA-30」「クリームA-30」などを、下地として付けた後にお使いください。
オイリー肌の方で、夏は「クリームA-30」が少し重く感じられる方は「ローションA-30」の後に直接「フリージアクリーム」をお使い下さい。サッパリ仕上がります。
【フリージアクリームの使い方】
酸性ローションが乾いてから塗って下さい。
クリームを一方向のみに伸ばさず、縦に伸ばしたら次は横に、そして今度は斜め方向へと伸ばしながら塗るとキレイに仕上がります。
途中で、伸びが悪くなったら、ローションを1滴指につけて伸ばしてください。
スルスルと伸びます。
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2枚のパフで揉み込む

パフ・ベージュ(オリジナル)
600円+税
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フリージアクリームの上から、酸性パウダーを付けます。
(フェイシャルパウダーで押さえる方法もありますが、ここではお子様がご使用になるケースも考えて、酸性パウダーを使う方法でご案内しています。)
「酸性パウダー」で仕上げると、自然で明るく仕上がります。
シミや色むら対策として、カバー力を希望される方は、下記でご紹介しました「フェイシャルパウダー」(色の付いている粉おしろい)をお使いになられる方が、カバー力はアップします。
【酸性パウダーの使い方】
「酸性パウダー」についている純正のパフは「ボディ用」ですので、
フェイス用の化繊の大きなベルベットパフを2枚お買い求め下さい。
フェイス用のパフで粉を取り、もう一枚のパフと面と面を合わせ、お互いのパフの繊維の中に粉を押し込むように揉み込みます。
このテクニックで、粉が繊細につき、毛穴が目立たずお肌がきめ細かく見えます。
お化粧を一切しない日はこれだけで終わりです。
これだけでも、まるでお化粧をしたように、お顔の表情が明るく仕上がります。
さらに綺麗に仕上げたい(カバー力をアップしたり、部分的な色むらを消したい)時はお好みで下記の製品を、フリージアクリームの上に重ね付けしてください。
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2枚のパフで揉み込む
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【酸性パウダーの代わりに、フェイシャルパウダーを使う場合】
「フリージアクリーム」を使った後、「酸性パウダー」の代わりに
「フェイシャルパウダー」で押さえると、カバー力がアップするので、お化粧した時と同じようにキレイ見えます。
純正のパフが付いていますが、より美しく仕上げるために、ベルベット状の化繊パフを2枚お買い求め下さい。
純正のパフはコットンです。
(コットンのパフは洗濯するとどうしても毛並みが不揃いになりますので、おしろいがキレイに付きにくくなります。)

肌1 肌2 ピンク オークル
化繊のパフで「フェイシャルパウダー」を取り、もう一枚のパフと面を合わせ、お互いのパフの繊維の奥に粉を押し込むように揉み込みます。
パフの奥から少しずつ粉が出て均等に粉がつき、お肌がきめ細かく見え、毛穴も目立たなくなります。
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ブラッシングパウダー
アクセントカラー
(ネープルスイエロー/スノーホワイト)
3,800円+税

頬紅より少し広範囲に

眉山下は小さいブラシで
正確に塗りましょう

マユカラー
2色セット
(墨色・ダークブラウン)
3,300円+税
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「魔法のお粉」(アクセントカラー)のハイライト効果でお顔が明るく輝きます。
お肌がピンと張って若々しく見え、くすみ、色むら、シミ、シワも目立たなくなります。
お肌の色に関係なく、どなたでもお使い頂けます。
多少ファンデーションを厚塗りしていても、粉っぽさを消すので薄化粧に見えて、元々肌の美しい人に見えます。
先に頬紅を付けておくと、シミやソバカス等が頬紅の中に軽く隠れる上に、アクセントカラーの光の乱反射で「シミ」や「クスミ」が見えにくくなり、お肌の質感がワンランク、アップしますので、是非お試し下さい。お肌が若々しく「ピン!」と張った印象になり、立体感が出て小顔に見えます。
効果抜群の方法ですので、是非お試し下さい。
塗る位置は左下の写真をご参考にどうぞ。
「眉山下」と「頬紅をつける位置よりも少し広範囲」に
大き目のチークブラシで1色、または2色混ぜ合わせて取り、ティッシュや手の甲で色を馴染ませてから塗りますと、より自然に仕上がります!
「マユカラー」を上手に使いこなすと、簡単に
美人度がアップします。
●「まゆずみ」として使うと、ナチュラルに仕上がります。
●「シャドー色のアイシャドー」や、「アイライナー」として使えば、自然な陰影が付き、目元がはっきりクッキリして、小顔効果があります。
眉毛は、「まゆずみ」を眉ブラシの先端でチョンチョンと軽く取り、眉毛をとくようにお使いください。
眉毛の色むらが消えます。
「シャドー色のアイシャドー」として使用する場合は、指先を使って伸ばします。
「アイライナー」として使用する場合は、綿棒や下記でご紹介するアイライナーをお使いください。
さらに印象的な黒目がちの瞳に見せたい方は、「マユカラー(まゆずみ)」と「アイライナーブラシ」を使い、アイラインをまつ毛の際に重ねて引いてください。
最後は黒のラインをまつ毛の際にそっと入れて、瞳をクッキリ印象付けましょう。
目力が出て、瞳がますます魅力的に輝きます!
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